お客様事例（30代経営者）青みを含む色でお肌の透明感が格段にアップ

ご年齢	30代男性
ご職業	経営者
目的	好きな色以外の似合う色を知りたい

この日来ていただいたのは、30代の経営者の方です。

普段身に着けている洋服の色は「白、黒、青ばかり」とのことで「自分に似合う色の存在を知り、興味を持たれた」とのことでした。

診断を行った結果、

青みを含む色をお顔の近くに持ってくることでお肌の透明感が格段にアップして見えることが分かり「青みを含む色」とはどんな色なのか？

資料を用いながらお伝えしました。

男性は濃く、深みのある青や紺、緑などを好まれる方が多く、女性と同じように多くのシーンで黒を取り入れています。

この日来ていただいた方は黒よりはグレー、ネイビーが調和感が増し印象が良くなります。

また色味のある色を選ぶ場合は青みをたくさん含む色がお似合いなので

緑　⇒　青緑（ターコイズグリーン）
赤　⇒　青みの強い赤（ローズのような）
黄　⇒　レモンのような青みの黄

など、色の中に含まれる「青」の割合が多い色をおすすめしました。

お似合いの「ベージュ」や「グレー」の色合いもお伝えしましたが、この日着られていたお洋服がすでにすごくお似合い！

ご自身のシーズンの色を着られていたので本能で「似合う」をすでに感じられていたのかなぁと思いました。
ぜひお似合いになる新しい色も楽しんでほしいです。

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