サービスを受けていただいたお客様の声を
ご紹介します。
「似合う」を知るのは
「一生モノの武器」を手に入れるのと同じ
仕事がら、いろんな人と接することが多く、歳を重ねるごとに「見た目の重要性」に改めて気付かされることが多くなり、自己プロデュースの必要性を感じていました。
近しい知り合いがいたこともあり、カラーコンサルティングを依頼。顔の下に布を当て次々と色を変えていくと、魔法のように自分の顔の雰囲気が変わっていくことに驚きました。
肌の色から、彫りの深さまで変化して見え、色との相性で相手に与える印象が大きく変わることを客観的に知ることができました。一度診断してもらえば一生使える武器になると思います。
実は僕自身は服のこだわりがなく、人が似合うといってくれるものを素直に着るようにしているので、はっきりと似合うもの・与える印象を教えてくれるこのようなコンサルティングは非常にありがたいですね。
「似合う」と「好き」、異なるのがおもしろい
「似合う色を導き出す」というサービスとは、どんなものなのか?そこに興味がありました。
最終的に導き出された自身の似合う色が、自分の好きな色とは違う、ということが分かりおもしろかったです。
色には赤や青や緑のような「色あい」だけでなく、明るさや鮮やかさの度合いがそれぞれ違うことを改めて感じ、洋服を選ぶときも色の「明るさ」や「鮮やかさ」を意識するようになりました。
パーソナルカラーは、
価値観を狭めるものではない
会社員として働きながら、カメラマンとしても活動しています。
ファッションの似合う色だけでなく、個人事業のウェブサイトや販促物の色選びについても知りたいと思っていました。
当日は似合う色だけでなく「こうありたい」と思う印象への色使いなど、実践的なアドバイスに満足。
説明を聞きながら、パーソナルカラーは単一の色ではなく、特定の特徴を持つ複数の色から成り立つことを知り、価値観を狭めるものではないことも知りました。
後日いただいた資料には、似合うファッションコーディネイトの提案が画像とともに載っており、活力をもらった気がしました。
また、パーソナルカラーはあくまでもリアルな世界で有効であり、写真では異なる見え方をするといったお話も興味深かったです。
似合う色を知ることで、
色選びの基準が自分の中にできる
ビジネスの現場で「好印象」を自然に与えたいと思い、信頼できそうな方だったのでお願いしました。
長時間になりそう… という印象でしたが、いざ始まってみるとあっという間。普段選んでいる服・色が似合っていたかどうか、の答え合わせができました。
印象に残ったのは、同じような雰囲気の人でも似合う色(シーズンタイプ)が異なること。単純に雰囲気が同じ=似合う色も同じ、ということではないと知り、興味深かったです。
今後、洋服屋さんで店員さんに見てもらう際「似合う」が分かっていれば自分の中に基準をひとつ持てることになり、迷いなく選べるようになるはず。ビジネス面に限らず、すべての男性にパーソナルカラーをすすめたいですね。
同じ色でも
「似合う・似合いにくい」があることが新鮮
似合う色を感覚的ではなく理論で知ることに興味があり、自分に似合う色を知ってファッションを今以上に楽しめるようになりたいと思っていました。
同じ色でも似合う・似合いにくい色があるという考えが新鮮でした。診断結果を受けて、これまで選ばなかった色の服を選びたいと思えるようになり、これからのファッションの可能性が広がりました。
「比較」して絞っていく方法に驚いた
パーソナルカラーの診断法のひとつ「4シーズン診断」は、日本の春夏秋冬をイメージした色分けとなることが印象的でした。
さまざまな色を何枚も顔の下にあてて比較する方法では、別の色布に変わった瞬間に自分の印象が変わることに驚きました。似合う色を知ることができたので、日常に活かしていきたいです。