お客様事例(40代経営者)日常を「青み系」の色でまとめることで、さりげない個性を
ご年齢 | 40代男性 |
ご職業 | 経営者 |
目的 | ビジネスの現場で活かしたい |
この日来ていただいたのは、40代の経営者の方です。
お仕事ではジャケット着用の機会は少なく、基本的にはお仕事中もカジュアルなファッションをされているとのこと。
ネックレスや指輪、メガネにマフラーやストールなど、日ごろからさまざまなアイテムを取り入れられている方でした。
パーソナルカラー診断を行う前のヒアリングでは
「若づくりにならない程度に色合いのある装いをしたい」
「さりげなく個性を出したい」
というご要望がありました。
実際に診断を行ってみると
「明るさの程度は自由に選んでいただきつつ、全身を青みを感じさせる色でまとめると良さが際立つ」
ことが分かりました。
「青みが強い」
とは単純に青、青紫という特定の色を指すのではなく、例えば
・ブルーグレー(グレーに少しの青みを混ぜた色)
・ローズレッド(青みの強い赤)
・ミントグリーン(青っぽい緑)
のように、特定の色の中に「青み」が多めにはいっているイメージです。
後日、カジュアルなシーンと、ジャケットを着用するシーンでおすすめのコーディネイト画像と合わせデータ資料をお送りいたしました。
個性を大切にする気持ちをすでにお持ちで、色でも個性を表現できることに興味をお持ちいただき、大変うれしい時間でした。
パーソナルカラーについて、もっと詳しく知りたい方はぜひ下記をご覧ください。
▼パーソナルカラーとは?
⇒ https://yokohama-color.com/personalーcolor/
無料イベント開催中
2ヵ月に1度の頻度で、「色」が仕事や日常に役立つイベントを開催しております。
「色がどんな役に立つんだろう?」
「このサービスを提供している人って、どんな人なんだろう?」
などご興味ある方はぜひご参加ください。
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